入り口をどこから入るかで成約率が変わります。

テレマーケティングの打ち合わせに行くと困る場合があります。

それは・・・
「社長に会いたい」「社長アポを取ってくれ」
こんな場合です。

これが何故困るのか?
その答えは後半で明らかにさせて頂きます。

テレアポにも戦略・戦術は必要です。
ただ電話してもアポは取れませんし、成約にはなりません。

例えば、システム開発会社さんのテレアポで金額が数百万円の案件の場合、
アポ率はかなり低くなります。

システムの場合、なかなか電話で良さは伝わりません。
差別化するのも難しいものです。

更には、金額が結構掛かるのは相手も知っているので、
深く話を聞く体制にはなかなかなりません。

結果、アポ率は低くなる、アポ数が少ないので成約の可能性も・・・

通常、システム開発会社さんのテレアポはこんな感じであまり良い結果にはなりません。

しかし、入り口を変えると違ってきます。

システム会社さんは何も数百万円する開発をやっているばかりではないはずです。

少額の請負や常駐支援や人材派遣、サポート業務等
他にも色々とやっているはずです。

入り口を変えるとは、
この他の業務でアポを取るという事です。

他の業務の方が金額も小さく、差別化もし易いので、
やり方次第(ここは弊社にノウハウがあります)でたくさんのアポが取れます。

そして、この他の業務でその会社の様子を掴んで、適切な時にシステム開発の話をする。

この場合、その会社の様子やシステムの状況も分かり、人間関係も出来ているので、
成約の可能性は高くなります。

また、ある会社さんは、本来はシステムを売りたいのですが、システムとはまったく違うサービスでアポを取り、そのサービスで入り込んでからシステムを受注するという流れで成功しています。

さて、ここで冒頭の社長にアポを取ってくれという件。
そもそも、社員数が10人以上の会社では社長は電話口には出ません。

ブロックされます。
そこを突破する方法はありません。
(ほとんど会社が決まり・ルールとして社長に電話を繋がないとしているので)

電話に出ない人からアポを取る事はどんなにテクニックがあっても出来ません。

また、社長でないと成約できないかというとそんな事はないと思います。

責任ある立場の方と会って、そこから社長の決裁を貰えば良いと思います。

こんな事から社長を入り口にする事は失敗の元です。

社長アポを取ってくれという人にはこんな質問をします。
「欲しいのは社長とのアポですか?それとも成約ですか?」と。

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